「薄毛は遺伝だから治らない」はウソ!諦めずに取り組むべき育毛対策とは

DNA

「ハゲは遺伝する」

巷でよく聞かれるフレーズですが、あなたはどう思いますか?

私はハゲと遺伝は関係があると思っています。私は20代の頃からハゲ始めたのですが、私の母が薄毛だったし、祖父も祖母も両方薄毛だったからです。

しかし、だからといって潔くハゲを受け入れ、あきらめますか?

一生、親のせいにして卑屈に生きていきますか?

私はそんな簡単にあきらめられませんでした。

ハゲアニキ
遺伝ってどうしようもないけど、なんとかそれを克服して薄毛を改善できないものか。

ひと昔前までは、遺伝だからしょうがないとあきらめ、カツラや増毛に頼るしかありませんでしたが、現代では薄毛の研究が進み、ハゲる運命に抗って戦う意志のある方はハゲを克服できる時代になってきています。

 

ハゲにとって残酷な真実 薄毛遺伝子は実在する

薄毛に悩んでいる方には残念なお知らせですが、薄毛の遺伝子は存在します。

遺伝子医学の第一人者である橋本康弘さんの著書、「薄毛、気になりますか?」での発表によると、男性ホルモン受容体の感度を決める遺伝子は性染色体のX染色体に位置しているという事がわかっています。

「ひょっとしたら、ハゲと遺伝は関係ないんじゃない?」と期待していた方はすみません。

しかし、父親や母親、親族がハゲやすい遺伝子を持っていたとしても100%必ずハゲるというわけではありません。

以下でハゲと遺伝のメカニズムについて紹介します。

遺伝でハゲるメカニズム

ハゲは主に男性ホルモン「テストステロン」と還元酵素である「5αリダクターゼ」が結びつき、「ジヒドロテストステロン(DHT)」が生成されることによって引き起こされます。

ジヒドロテストステロン(DHT)は、脱毛に作用する凶悪なホルモンで、毛根に存在する「アンドロゲン受容体」に受け取られることで、髪の成長を抑制したり皮脂を過剰に分泌したりして髪の毛の育成に悪影響を及ぼします。

わかりやすく解説した記事があるので興味のある方はご覧ください▼

男性ホルモンと薄毛の関係を徹底解説! 男性ホルモンが多いとハゲるは本当か?

2019.08.07

そして、

・5αリダクターゼ

・アンドロゲン受容体

この2つの物質は、遺伝によって生成量や反応が増減することがわかっています。

つまりは、

「5αリダクターゼの活性が高い遺伝子をもっている」⇒ 脱毛ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」が増加しやすい

「アンドロゲン受容体の感度が高い遺伝子をもっている」⇒ 髪の毛が脱毛ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」の影響を受けやすい

となるため、遺伝によってハゲたりハゲなかったりすると考えられているのです。

もちろん、ハゲる原因は遺伝以外にもあります。例えば、頭皮環境の悪化、血行不良などです。

しかし、少なくとも上記の2つのハゲやすい遺伝子をもっている方は、その遺伝子をもってない方に比べてハゲやすい事は間違いないでしょう。

 

ハゲは父親からも母親からも遺伝する

では、ハゲやすい遺伝子は父親と母親のどちらから遺伝するのでしょうか。

結論からいうと、どちらからも遺伝します。

「5αリダクターゼの活性が高い」遺伝子は優性遺伝するといわれています。つまり、父親あるいは母親どちらかが「5αリダクターゼの活性が高い遺伝子」をもっていればそれらは優先的に子供に受け継がれることになります。

ハゲ予備軍
いまいち優性遺伝がわからん…。

という方は、はるか昔に生物の授業で習った「メンデルの法則」を思い出してください。

メンデルの法則

緑色(優性)のエンドウ豆と黄色(劣性)のエンドウ豆を交配したところ、緑色(優性)のエンドウ豆のみがあらわれるというあれです。

優性と劣性をかけ合わせると優性の遺伝子が勝つ。これがいわゆる「優性遺伝」です。

ここでいう緑色(優性)のエンドウ豆の遺伝子が、ハゲの原因になる「5αリダクターゼの活性が高い遺伝子」なのです。

「いや、おまえ劣性だろ!ww」とツッコミたくなるところですが、遺伝学的に優性と決まってしまっているのでどうしようもありません。

この優性遺伝の法則が当てはまる以上、父親と母親のどちらか、もしくは双方に「5αリダクターゼの活性が高い遺伝子」があると、高い確率で子供にも遺伝しやすいのです。

 

遺伝で将来ハゲるのが心配な人は遺伝子検査を受けよう

ハゲ予備軍
なんか最近髪の毛が薄くなり始めてきた…。
ハゲ予備軍
親父もおじいちゃんもハゲてるし、将来自分もハゲそうで不安…。

と悩んでいる方。実はあなたが遺伝的にハゲやすいかどうかを調べることができます。

それが遺伝子検査です。

遺伝子検査というとハードルが高いと思われるかもしれませんが、AGAクリニックに行けば誰でも20,000円~30,000円で受けることができます。

しかし、「検査にそんなお金かけるのも微妙だし、AGAクリニックに通うのは恥ずかしい…。」と感じる方におすすめしたいのは遺伝子検査付きの育毛剤ペルソナ(persona)です。

ペルソナを使えば、なんと無料で最新の遺伝子検査を受けることができます。

育毛剤は効果なし!?あきらめる前に遺伝子検査付き育毛剤ペルソナ(persona)を試すべき理由

2019.08.07

もやもやとした不安だけ抱えていても、ただ時間が経つばかりでいいことはありません。

最初の1歩を踏み出すことで、まずは薄毛の原因を知ることができ、ハゲを進行させないための方針もおのずと決まってきます。

 

育毛剤や育毛サプリを使って遺伝子に抗おう

ハゲ遺伝子に抗うために有効な手段が、凶悪な脱毛ホルモンである「ジヒドロテストステロン(DHT)」の発生を育毛剤や育毛サプリで抑えることです。

その効果が公的に認められているのが医薬品の「フィナステリド(プロペシア)」になります。

フィナステリドは「テストステロン」と「5αリダクターゼ」が結合しようとするのをブロックすることが医学的に証明されています。すると結果的に悪玉ホルモンである「ジヒドロテストステロン(DHT)」の発生を食い止めることが出来るのです。

ハゲの元凶である「ジヒドロテストステロン(DHT)」自体が少なくなれば「アンドロゲン受容体」の感度がいくら高くても関係ありません。

また、医薬品ではなく公的にその効果が認められているわけではありませんが、ノコギリヤシエキスにも同様のジヒドロテストステロン(DHT)を減少させる効果があるといわれています。

ノコギリヤシに関するまとめ記事はこちら▼

ノコギリヤシは薄毛にマジで効果があるのか? 若ハゲが実際に使ってみて分かった真実を語る【体験談】

2019.08.07

ハゲ遺伝子に対抗する手段がわかっていれば、ハゲは遺伝するからといってあきらめる必要は全くありません。

ハゲという十字架を背負ったまま、これから先ずっと周りの目を気にして生きていきたいですか?

ぜひ、あきらめの悪い男になって、遺伝という残酷な運命に抗いましょう。

 

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