もし旦那や彼氏の会社がブラックだったら?女性がとるべきベストな行動を教えます

悩む女性

 

もしも、愛するあなたの旦那さんや彼氏がブラック企業で消耗していたらどうしますか?

朝から晩まで長時間のサービス残業によって疲れが溜まっている様子で、顔色は悪く口数も少なくなってきた…。

かつての笑顔は消え、顔には悲壮感が漂っており、たまにの休日はひたすら寝ていて相手をしてくれない…。

こんな様子が続くようだとかなり危険信号です。

旦那さんや彼氏が家に帰ってきた様子を観察してみて、

奥さん
ため息多いな。仕事つらそうだな…。
奥さん
あれ、もしかして旦那の会社ブラックかも…。

そう思ったときは手遅れになる前に早急に手を打ちましょう。

 

ブラック企業でのストレスを放っておくと、最悪うつ病になって家庭崩壊の危機も

男は基本的に職場であった事をベラベラとしゃべりたがらないものです。

特に上司にイジメられているとか、ノルマを達成できずに肩身の狭い思いをしているといったマイナスな事ほどプライドが邪魔して話したがりません。

「男はプライドで生きている」という名言がありますが、男は一番近くにいる人にさえ見栄を張ろうとするしょーもない生き物なのです。

しかし、そんな状態を放っておくと旦那や彼氏がうつ病になって休職…。収入源がなくなって気づいてみれば家庭崩壊なんていう最悪の事態にもなりかねません。

うつ病にはならなかったとしても、ブラック企業で消耗することよって旦那さんが家庭をかえりみないようになったり、本人が健康を害したりするなど家族や恋人にとって良い事は一つもありません。

 

仕事がつらくないか聞いてあげよう

お互いの関係性によって聞き方は色々ありますが、まずは旦那さんの仕事のことを聞いてあげましょう。

奥さん
仕事大丈夫?つらくない?

これに対し正直に、

旦那
実は会社でこんな事があって、めちゃくちゃヘコんでるんだ。どうしよう?

といった感じで素直に話してくれればいいですが、

反対に旦那さんが強がって、

旦那
大丈夫だよ。なんでもない。

と言う事があります。

この場合、本当に大丈夫なことはまれで、ほぼほぼ以下の3つのケースにあてはまります。

1.ブラックな環境に慣れてしまっていて、つらいのが当たり前だと思い込んでいる

ブラック企業によって洗脳され、つらいのが当たり前だと思っているケースです。

「慣れ」というのは非常に怖いもので、どんなに劣悪な環境でも慣れてしまえば案外それが普通に感じるものです。

目の前のやらなければいけない仕事に追われ、疲れて何も考えられない思考停止状態に陥ってるかもしれません。

2.男のプライドが邪魔して奥さんや彼女にも言えないような隠し事がある

仕事で成果が出なくて上司から詰められていたり、職場で一人浮いているといったような、言いにくい事を隠している可能性があります。

そういった場合は、職場でプライドをズタズタに切り裂かれているため、とにかく自己嫌悪やネガティブ思考に陥りやすいです。

下を向いてため息ばかりついているのは、相当思いつめていてストレスがたまっている証拠です。

最悪の場合、職場で傷付けられたプライドを取り戻すためにキャバクラやギャンブルに手を出して、借金してしまうようなケースもあります。

3.仕事にやりがいがなく、嫌々仕事をやっている

職場にもよりますが、若いうちは大きな仕事を任せてもらえる訳もなく下働きがどうしても多くなります。

誰でもできるような仕事をずっとやり続けていると、自分の存在価値に疑問を抱くようになり仕事がつまらなくなっていきます。

嫌々やっている仕事はストレスになり次第に精神を蝕んでいきます。

 

いずれのケースにせよ、旦那さんに本音を吐かせて現状を把握する必要があります。

ではどうしたら本音を喋ってくれるのでしょうか。ひとつ考えられるのは全力で旦那さんの味方であることをアピールすることです。

男性も心の奥底では誰かにこの苦しみを打ち明けたい。そしてこの暗闇から抜け出したいと思っているはずです。

奥さん
帰りも遅いし元気ないみたいだから心配してる。私は何があっても味方だから何でも相談してほしい。本当につらかったら今の仕事辞めてもいいんだよ?

このぐらい言えると素晴らしいです。人間は承認欲求が満たされないと非常にツラく、ありのままの自分を受け入れてほしい生き物なのです。

反対にこの時に、日頃のうっぷんをぶちまけてはいけません。

奥さん
大丈夫なんてウソでしょ!いつも帰りは遅いし、休みの日も全然かまってくれないじゃん。

このように旦那さんを責めるのは逆効果なのでやめましょう。

北風と太陽のたとえ話のように、旦那さんの心の鎧は北風で吹っ飛ばすのではなく、太陽のような暖かい言葉で脱がしてあげましょう。

普通の良心をもった旦那さんであれば、「ここまで味方してくれる人を裏切るわけにはいかない。奥さんにだけは本当の事を言わなければ。」という気持ちになります。

会社がブラックかどうか2人で見極めよう

会社が本当にブラックなのか、そうではなく単に本人の努力不足なのかの見極めは難しいところです。

旦那さんの本音を聞いたら、奥さんの意見もふまえて2人でよく話し合ってください。

もし、単なる努力不足や甘えだなと感じたら、

奥さん
くよくよしてんじゃねぇー!

とケツを叩いておしまいですが、本当に会社がブラックで理不尽な搾取を受けているのであれば対策が必要です。

ブラックかどうかを判断する基準としては、以下の3点をチェックするといいでしょう。

理不尽なパワハラやいじめ

ミスをして上司に怒られるくらいならいいですが、怒り方が度を超えていたり、責任を押し付けられていないかを確認しましょう。

本来、部下のミスの責任は上司が取るものです。

さらに、ミスした行為自体を責められるのは仕方ないですが、本人の人格を責めてくる場合はパワハラなので要注意です。上司が無能な場合、理不尽な理由で怒られることも多いです。

過度なサービス残業

どんなに厳しい環境でも、お金というものは一定のモチベーションになります。長時間労働しているのに残業代をつけさせてくれないのは、れっきとした法律違反です。

暗黙の了解で、「これ以上残業代はつけるなよ」というプレッシャーをかけてくる会社もあれば、「残業代?なにそれ?ないに決まってんじゃん」という会社もたくさんあります。

やりがい搾取

やりがいのある仕事や、立派にみえる志や夢のために低賃金で働くことを強制されていないでしょうか。

経営者サイドの人間ならそれでもいいのですが、従業員の立場であれば生活に最低限必要な給料は受け取ってしかるべきです。

 

客観的な立場の奥さんからみて、この3つのどれかに当てはまるようだとブラック企業の可能性が高いです。

これぞブラック企業!というエピソードを参考にしたい方は、私のブラック企業体験談をご覧ください▼

良い子は見ないで!鬱になってハゲるブラック企業の闇エピソード【体験談】

2019.08.07

今後どうしていきたいかお互いの意見を出し合おう

今後の人生についてお互いの希望を正直に伝えましょう。

それぞれ自分の気持ちを話し合うなかで着地点を見つけ出していきます。結婚しているのであれば、もはや一人だけの人生ではないからです。

奥さん
早く帰ってきてほしいし、コミュニケーションとりたいし、家事も手伝ってほしい。でもいきなり収入がなくなるのは困る…。
旦那
できれば今の会社は辞めたい。でも家にお金を入れないといけないしなぁ。転職するにもたいしたスキルもないし、本当に拾ってくれる会社があるかどうか不安…。

これはあくまで例ですが、お互いの本音をぶつけ合う事に価値があります。

ブラック企業を抜け出す方法

ブラック企業からは全力で逃げろ

これだけは言えるのですが、ブラック企業からは絶対に逃げ出すべきです。

特に、さっきあげた3つの条件を全て満たしているような会社からは一刻も早く逃げ出しましょう。

・理不尽なパワハラやいじめ
・過度なサービス残業
・やりがい搾取

具体的には退職届を上司に出して、すぐにでも会社を辞めることです。次の仕事が決まってから退職するのがベターではありますが、ブラック企業に勤めていると転職活動をしている時間的余裕もないので、まずは思い切って辞めてしまいましょう。

ブラック企業を訴えて戦うという方法もあるのですが、戦うのにかなりエネルギーを使いますし企業側も対抗してくることは明らかなので、悩んでいる方はうつになる前に逃げるのが一番手っ取り早いです。

このままブラック企業にいても、ボロ雑巾のように利用されて使い捨てられるのは目に見えています。どうせいつかは辞める事になるのであれば、決断は早い方がいいです。

もちろん、いきなり収入が無くなるのは困る、再就職や今後のキャリアが不安といった思いがあるのは良くわかります。

私も、最初の転職の時はすごく悩みましたし、現状を変えるのは勇気がいりますよね。

しかし、人生を左右する重大な決断と思いこんで会社を辞めるのを躊躇している人も、いざ会社を辞めてみると視界がパッと広がり、あれだけ悩んでいたのがバカバカしくなるはずです。

本来、仕事というのは世の中に腐る程ありますし、人生には無限の可能性が広がっています。

「いろんな仕事にチャレンジして失敗して逃げ出す」というと一見中途半端でカッコ悪くみえますが、そのサイクルを繰り返すことで経験値を貯め、やっと辿り着いた果てに、本当に自分に向いている仕事に出会えるのだと思います。

20代や30代そこらで、本当に自分のやりたい仕事をやっている人なんてごくごく一握りです。

「会社を辞める」ということを、もっとフランクで身近なものとして捉えることが出来ると生きやすくなるでしょう。

辞めさせてくれない場合

退職届を出したのに受け取ってもらえない場合はどうしたらいいでしょうか。

「お前がいなくなると他の人に迷惑がかかる」「今の仕事を放棄して辞めるなんて許さん」そんなことを言って辞めさせないようにしてくるケースも結構あります。

しかし、結論からいってそんな声は無視してOKです。

退職届を出して円満退社が理想ですが、ブラック企業の場合は最悪、退職代行サービスを使ってでも辞めましょう。

社員に辞められて困るのは会社の都合ですし、そのせいで仕事が回らなくなるのは社員の責任ではなく会社の責任です。

そして、辞めたい人を引き留める法的拘束力も会社にはありません。

※退職代行サービスとは一切会社に出社することなく、退職の手続きを代わりにやってくれる最近話題のサービスです。

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